(原題:LA VILLE LOUVRE)
ルーヴル美術館の歴史は約200年余りであるが、元々はルーヴル宮殿として800年以上の歴史がある。1793年にフランス共和国により設立されたルーヴル美術館は、 アシュモリアン美術館(1683年)や、ドレスデン美術館(1744年)、 そしてバチカン美術館(1784年)と並んで、 ヨーロッパで最も古い美術館の1つに数えられる。そのコレクションは7つの部門に分かれており、 地中海沿岸の古代文明の黎明期から西洋中世前期を経て、 さらに19世紀前半までの作品を有し、 正に百科事典のような性格を特徴としている。



その所蔵品数約35万点。展示面積3万平方メートル、職員1200人という広大な「町」なのだ。館内すべてを見て廻るのにゆうに一週間はかかるといわれる世界最大の美術館―ルーヴル。これまで絶対に美術品以外の撮影を許してこなかったルーヴルの裏舞台に、初めて映画のクルーが足を踏み入れた。 作品の修復風景、巨大な絵画の展示の様子、作品をめぐる学芸員たちの熱いトークバトルなどなど・・・豪華絢爛たる美術品の色褪せない魅力と共にキャメラが捉えたのは、世界に誇る美術品を守り続ける美術館スタッフたちの静かなる情熱だった・・・。
1200名ものスタッフを追い掛けながら、美術館の裏側で繰り広げらる数々のドラマをフィリベール監督ならではの愛とユーモア溢れる視点で描き出している。

■最優秀ヨーロピアンドキュメンタリー ヨーロッパ大賞受賞
■パリ=リール映画祭 インターメディア大賞受賞
 3/19(金)〜3/21(日)の金・土・日のみ上映 3日間限定上映
前売券1300円、当日券1700円
上映時間:11:40〜 13:30〜 15:20〜 17:10〜 

関連リンク

日本公式サイト
ルーヴル美術館(日本語)
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