ベルンの奇蹟
信じていれば夢は叶う

“ベルンの奇蹟”と言われる歴史的瞬間を、11歳の少年の目を通して描いた珠玉の名作

ドイツ本国で興行収入3週連続第1位!
“ベルンの奇蹟”と呼ばれ、戦後のドイツで人々に勇気を与えた'54年のサッカーワールドカップでのドイツの1勝をモチーフにした物語。
“皇帝”ベッケンバウアー絶賛!
僕は、当時6歳で決勝戦が終わったとたん、通りに飛び出して、友達と一緒に試合を再現してみたんだ!この映画はとても感動した。そして子供時代を思い出させてくれた。
チームメートを誘って「ベルンの奇蹟」を観に行こう!
★ユニフォーム着用の方 1500円
★5名以上でおひとり様 1400円
★11人以上でおひとり様 1000円
*チームメートでなくてもかまいません
*割引の併用はできません
一口メモ
本編前1分間、アディダスのニューバージョンCMが
全国初でご覧いただけます。
映画のエンドロールも見逃せないよ。必ず最後まで見よう。
1954年、西ドイツ。11歳のマチアスは、大好きなサッカー選手、ラーンの荷物持ちをしている。ある日、ソ連の捕虜となっていた父が戻ってきた。父は悲惨な捕虜生活で心を閉ざし、家族の気持ちを理解できない。そんな父に愛想を尽かし、兄は東ドイツへ渡ってしまった。その頃、ラーンがワールドカップのドイツ・チームに選ばれた。マチアスがついていくことなど、父はもちろん許さない。西ドイツは着々と勝ち進み、ついに決勝戦の時がやってくる。
敗戦の後遺症と国際的な孤立、貧困と復興、そして急速に変化していく社会的価値観……そんな中ドイツ国民が自信と勇気を取り戻すきっかけになったのが「ベルンの奇蹟」なのだ。しかし、サッカーだけにスポットが当てられている訳ではない。活躍した選手たちよりも、名もなき貧しい一家族が物語の中心にあり、戦争によって奪われた家族の絆が、ワールドカップを通して修復されていく様子が丁寧に印象的に描かれている。それゆえ、サッカーに興味のない人にも十分楽しめる作品と言えるだろう。
2004年ロカルノ映画祭観客賞受賞
上映時間:11:45〜 14:10〜 16:35〜 19:00〜
監 督 ゼーンケ・ヴォルトマン
出 演 ルーイ・クラムロート/ペーター・ローマイヤー/ヨハンナ・ガストドルフ/ミルコ・ラング/ビルテ・ヴォルター /ルーカル・グレゴリヴィチ/カタリーナ・ヴァッカーナーゲル/ヨアヒム・カップル/アンドレアス・“オーベル”・オーベリング
原 作 クリストフ・ジーメンス
脚 本 ゼーンケ・ヴォルトマン/ロッフス・ハーン
撮 影 トム・フェーアマン
美 術 ウーリ・ハーニッシュ
音 楽 マルセル・バルゾッティ
配 給 エレファント・ピクチャー
2003年/ドイツ/1時間57分/ビスタサイズ/ドルビーSRD