その記憶は、泣きたくなるほど楽しかった。

カーテンコール

昭和三十年代、映画と映画の幕間に形態模写などをおこなう芸人がいた。
映画の斜陽とともに消えていったその男と家族の数奇な運命がいま、紡ぎだされる―

『チルソクの夏』『半落ち』の佐々部清監督最新作。


東京の出版社に勤める香織は、ある事件がきっかけで福岡のタウン誌に異動を命じられる。彼女の担当は読者から投稿された“懐かしマイブーム”を取材すること。送られてきたハガキの中から、一通を選び出した香織。それは、「昭和30年代の終わりから40年代中頃まで、下関の映画館“みなと劇場”で幕間芸人をしていた人を探して欲しい」というもの。さっそくその劇場に取材に向かった香織は、そこでずっと働いている宮部絹代から、安川修平という幕間芸人の存在を聞かされる。絹代の話に興味をかき立てられた香織は、さらに取材を進めていくのだが…。
 2/3()〜2/5( 
上映時間:12:15〜 14:30〜 16:45〜 19:00〜
3日間限定上映
カーテンコール
カーテンコール
監督・脚本 佐々部清
出 演 伊藤歩/藤井隆/鶴田真由/奥貫薫/津田寛治 /橋龍吾/井上堯之/藤村志保/夏八木勲
撮 影 坂江正明
配 給 コムストック
2005年/日本/111分